デメリット
赤ん坊がおしゃぶりを喜ばない場合はシロップや蜂蜜につけてから与えると良いという意見があったが、これは赤ん坊の歯に悪影響を及ぼすことが分かっている。また、蜂蜜中にはボツリヌス菌の芽胞が含まれていることがあるため、消化器官が未発達な乳児に与えるのは危険である。
おしゃぶりは、特に生後6週間以内に与えた場合、母乳栄養の妨げになる場合がある。またおしゃぶりを吸う子どもは中耳炎になりやすい傾向がある[13](指しゃぶりも参照)。
また、日本小児科学会や日本小児歯科学会などの会員でつくる検討委員会は、長期間おしゃぶりを使っていると、歯並びに悪影響が出るとしている[14]。
常におしゃぶりをくわえていることで言葉の練習が妨げられて、言葉の発達が遅れるかもしれない。